多摩センター 不動産 都市農住事業株式会社

多摩センター 不動産 都市農住事業株式会社

ご挨拶

ご挨拶

 この度は弊社ホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
 弊社は地元経営者の不動産会社として、昭和40年来からの多摩ニュータウンの開発に伴い、土地の効率的な利用をすすめ豊かな街づくりを目指し、多くの土地所有者の皆様のご協力のもとに、アパート・マンション・店舗・事務所・駐車場等、数多くの土地の転用、有効活用のお手伝いをさせて頂きました。
 現在もオーナー様の大切な物件をお預かりし、お客様との橋渡しをさせて頂き、昭和54年の創業以来40数余年の月日が経ちました。
 時代も昭和から平成へと移り変わり、お部屋をお探しになられている方のニーズも大きく変化してきております。特にインターネットの普及はお客様自身が家に居ながらにして部屋探しができるという画期的な文化と成り得ました。
 古くからの豊富な知識と経験を新しい文化に取り入れ、オーナー様とお客様の繋がりを果たすのが不動産会社であり弊社の役目と考えております。
 ご満足の頂ける物件のご紹介、ご契約ができます事を常に心がけておりますので、なんなりとご用命下さいますようお願い申し上げます。

代表取締役 寺澤 利男

「農住」とは...
「農住」とは...
設立時のコンセプト=社名の由来です。

大切な土地を、大切に活用したい・・・・・
それが私たちの願いです。

 土地は、長い時間をくぐりぬけて現在に伝えられてきました。
都市農住事業は「土地を大切に考える」会社です。
「明日の世代を考える・三世代構想」をコンセプトに土地を売却しないという原則にのっとり、先祖代々から受け継いだ土地というものを見直し、積極的かつ効果的な土地の利用について考え、将来への明確な展望をもつこと、さらにそれに基づいた計画を立て、実施していくことが都市農住事業の目的であり社名であります。

明日へ・・・・・ご期待下さい。

多摩市は今でこそ新興住宅街ですが、昔は典型的な農村地区でした。
 土地が低く平らな場所は「田んぼ」、少し小高い場所は「畑」、そしてもっと高い場所は「山」でした。
 日本最大規模のニュータウン開発に伴い営農の継続が難しくなる将来をふまえ、転業による土地の効率的な利用をすすめ、数多くの土地の転用、有効活用のお手伝いをさせて頂きました。
 「農地を住宅地等に変え有効活用していこう。」というコンセプトが都市農住事業株式会社の社名の由来となっております。
 現在も会社設立目的をふまえ、オーナー様の大切な物件をお預かりさせて頂き、管理・募集を積極的に営業させて頂いております。
 当社設立当時に施工したアパート等は30数余年の年月を経ており、またロードサイドに出店したテナントは契約期間は満了し、あるいは再契約しております。十分に土地活用の成果は成し遂げられております。
 そして今、新たにアパート等はマンションに生まれ変わり、ロードサイドのテナントは装いも新たにオープンし、皆様にお目にかかります。ご期待下さい。

お問い合わせはお気軽にどうぞ

お気軽にお問い合わせ下さい。改めて当社よりご連絡申し上げます。

0120-611-135